2020/03/14
こんにちは、木原歯科・内科医院、看護師の漆原です。
歯科スタッフ、畑さんが書いた2月19日の【猫の日】のブログに続き、猫ネタ第2弾です。
今回は我が家で飼っているネコを紹介します。
まず1匹目は神奈川県出身、スコティッシュフォールドの男の子、『わさび』です。
とても食いしん坊で私の顔を見ると、ごはんくれーとばかりにニャーニャー鳴いてくっついてきます。
自己主張の強い活発なネコです。
もう1匹、大阪出身、スコティッシュフォールドの男の子、
『ぽんず』です。
こちらはお腹が空いても一切鳴くことはなく、おっとりとした穏やかな性格のネコです。
2匹とも6歳で同い年なのですが、顔を合わせると追いかけっこや猫パンチ炸裂であまり仲は良くないのが残念なところです。
そんな2匹ですが、大きな病気もなく、年に1回ワクチン接種で動物病院にお世話になっているだけで元気に過ごしています。今まで一度も健康診断を受けていないのでそろそろ健診が必要かなと考えています。
ネコの寿命は室内で飼っている場合だと16年くらいで、ネコの6歳を人間の年齢に換算すると40歳くらいになります。ネコは自分の痛みや不調を隠そうとする動物で限界まで辛さを我慢してしまう傾向にあるそうです。
まだまだ若いから大丈夫と思っていましたがもう40歳、これからも元気に過ごしてほしいので食事量や体重増加に気をつけ、人間同様、健康管理に注意していきたいと思います。